未来のスポーツ中継は、選手ひとりひとりを
動体として記録して放送する。
その動体にリスナーはいろいろなキャラクタを
当てはめて、いろいろなカメラアングルから観る。
だから観ている人によって動画が違う(試合結果は同じ)。
いろいろなキャラクタの中には実際にプレイしている選手の
顔と体のグラフィックもあるから、
今まで通りのスポーツ観戦もできる。
また、動体を放送するので、動画放送よりも
飛ばすデータの容量は小さい。
そういう利点があるということは、例えば電波障害の対応の
しやすさなど、いろいろ良い方向へ影響しそうだ。
それに、動体データから、試合の細かな情報を読み取って
整理させることがオートメーションでできるという大きな利点がある。
選手の細かな個人成績や、あらゆる面でのデータの計算が、
簡単に作成できるということである。
あと、そう言った選手の動体データは、マニアックな使い方としては、
試合を作ったり、試合の展開を自由に変えたりできる。
それは大まかに設定して作ったり、細かく設定して作ったり、
ソフトによって初心者からマニアまで幅広い人がやれるようになる。
そういう「遊び」の要素を取り入れたりもできる。