電子書籍が売れないのは紙の本にあるような
芸術性が無いからである。
本屋に積まれた本のデコボコから一冊本を取る感覚と言い、
新品の本の匂いと言い、大きな書店で並べられたレアな本から
4冊くらい買って手に入れたわくわく感が電子書籍には無い。
実際の電子書籍は紙の本をそのままウェブサイトにしただけである。
それではわくわくしない。
買った本をアレンジしてデコったり自分だけの本にすれば
わくわくするのに、それをしているサイトが無い。
字体を変えたり、表現方法を自分好みに変えたり、
背景(紙)をいろいろなものにしたりデコったり、
好きな部分だけを切り取って自分だけのまとめ本にしたりできる。
また、朗読して音声データにして例えば外を歩いている時に
ヘッドホンで聞いたりする本の楽しみ方も電子書籍ならではだ。
その朗読もいろいろな声で読んだり、
いろいろな読み方で読んだりすると本を読むのが面白くなる。