2015年9月23日水曜日

ボディスーツは危険な入力デバイス

工場のロボットを遠隔操作するのに、
ボディスーツを使うのは危険だ。
なぜならボディスーツは重さを感じないので、
現場の重い荷物を軽々しく扱って
障害物にぶつけたり、現場にいる人に
ぶつけて大怪我をさせたりするからだ。
やはり工場のロボットを遠隔操作するのなら、
重さを抵抗で体に直に感じるVRカプセルが適合だ。

また、VRカプセルのもうひとつの利点は
バーチャルリアリティ操作をしているまぬけな姿が
他人から見えないことだ。
まわりの目を一段と気にする日本人ならではの配慮だ。

アルティメイトデバイス

バーチャルリアリティは工場のロボットを遠隔操作する
新しい働き方として、将来、大いに有望だ。
しかし、バーチャルリアリティは今の若い人にとっては
死語になっていて、昔を懐かしむ年配者の感覚になっている。
だから私はバーチャルリアリティという名前を
アルティメイトデバイスに変えるという提案をします。
アルティメイトデバイスという名前で
バーチャルリアリティの商品を売ろうという訳だ。
また、アルティメイトデバイスの位置づけを
バーチャルリアリティの進化したものとしても良い。
スマホにアルティメイトデバイスを取り付けて
スマホで労働した量を記録して誰がどのくらい作業をしたか
ということを計算して給料を査定するという
バーチャルリアリティよりも一歩進んだ使い方という訳です。
ゲームにしても誰がどう動いたかをスマホに記録して、
いろいろ競ったりすると楽しいと思う。
また、その動きのデータからCGを形成して
YouTubeなどで共有してもおもしろいでしょう。
動きのデータを使って、いろいろなキャラクタに
動かせるCGを作って奥深く楽しむのです。